2020
片岡義広弁護士が分担執筆した「ブロックチェーン3.0-国内外特許からユースケースまで」がNTSより刊行されました。
Chambers FinTech 2021(Chambers & Partners)において、高松志直弁護士が高い評価を得ました。
詳細につきましては、Chambers & Partnersのウェブサイトをご参照ください。
高松志直弁護士が一般社団法人日本クレジット協会の主催する個人情報取扱主任者フォロー研修で「2020年改正個人情報保護法の概要」と題する講演を行いました。
義経百合子弁護士、小柏光毅弁護士及び秋元勇研弁護士が共同執筆した「緊急措置として利用を許可した支給外(私物)端末利用(BYOD)の利用実態の調査方法とアンケート書式例」がBUSINESS LAWYERSに掲載されました。
佐藤有香弁護士が執筆した「保証の意義と実務上の取扱いについての解説」が銀行実務 739号に掲載されました。
田中貴一弁護士が執筆した「銀行等と融資型クラウドファンディングとの連携」が銀行実務 739号に掲載されました。
高松志直弁護士が執筆した「金融判例に学ぶ 営業店OJT〈融資業務編〉(譲渡禁止特約付債権の二重譲渡と劣後譲受人による特約の主張)」が金融法務事情 2148号に掲載されました。
高松志直弁護士が株式会社きんざいの主催する消費者信用研究会セミナーで「『金融サービスの提供に関する法律』(金融サービス仲介法制)を巡る各種金融サービスへの影響」と題する講演を行いました。
佐藤有香弁護士が執筆した「手形成因調査等手形割引実務上の留意点」が銀行実務 738号に掲載されました。
佐野史明弁護士が執筆した「ファクタリング取引の論点整理」が金融法務事情 2146号に掲載されました。
右崎大輔弁護士が日本貸金業協会の主催するコンプライアンス研修会で「民法施行後の実務上の留意点~コロナ禍でのテレワーク対応・契約のデジタル対応も踏まえ」と題する講演(東京会場)を行いました。今後同様の講演を、大阪(10月7日)、名古屋(10月19日)、福岡(11月9日)にて実施します。
金融財政事情3371号の「ドコモ口座を介した銀行預金流出事件」に関する記事の取材を受け、土肥里香弁護士のコメントが掲載されました。
2020年度司法試験受験者向けの「事務所説明会」と採用の「応募受付」は、司法試験延期を受けて、日程等を変更いたしました。
事務所説明会(オンライン開催)
2020年8月20日(木)・9月17日(木)に開催いたします。
採用の応募受付
2020年9月9日(水)に開始いたします。
詳細については弁護士採用をご覧ください。
義経百合子弁護士、小柏光毅弁護士及び秋元勇研弁護士が共同執筆した「緊急措置的に導入したテレワークの運用を見直す際のセキュリティに関する調査事項」がBUSINESS LAWYERSに掲載されました。
田中貴一弁護士が執筆した「返済期限の延長等条件変更の取扱いに関する留意点」が銀行実務 737号に掲載されました。
高松志直弁護士が執筆した「民間デジタル通貨に関する実務上の論点」が金融法務事情 2143号に掲載されました。
片岡義広弁護士が一般社団法人日本貸金業協会の会内研修として「インテグリティー『誠実さ』についてー」と題するeラーニング用の講義の収録を行いました。
佐野史明弁護士が執筆した「TBTF問題とTLAC規制の導入」が金融法務事情 2142号に掲載されました。
片岡義広弁護士が法政大学法科大学院の「企業法務」の講座のゲストスピーカーとして「企業法務の醍醐味・要件事実の技術を企業法務でも生かそう!」と題するリモートによる講義を行いました。
大嶋正道弁護士がコンフォリア・レジデンシャル投資法人 監督役員に就任いたしました。
高松志直弁護士が執筆した「Q&Aでひも解く 今さら聞けない”キャッシュレス決済”」がきんざい ファイナンシャル・プラン 424号に掲載されました。
鬼丸かおる元最高裁判所判事が5月1日付けで弁護士登録(東京弁護士会)をされ、同日、当事務所の客員弁護士にお迎えしました。
鬼丸かおる弁護士が4月21日付けで旭日大綬章を受勲されました。
田中貴一弁護士が日本大学法学部非常勤講師(金融法)に就任いたしました。
小林彩子弁護士が司法研修所民事弁護教官に就任いたしました。
田中貴一弁護士が共同執筆した「成人年齢の引下げと金融取引への影響」が銀行実務 732号に掲載されました。
片岡義広弁護士が執筆した「クレジットカード契約の名義冒用者に、民法117条(無権代理人の責任)を類推適用した事例」がCCR(クレジット研究) 9号に掲載されました。
高松志直弁護士が執筆した「複数の決済手段の利用と支払停止の抗弁の帰趨」がCCR(クレジット研究) 9号に掲載されました。
前田竣弁護士が執筆した「アカウント型ギフト券のアカウント停止と不当利得返還義務」CCR(クレジット研究) 9号に掲載されました。
土肥里香弁護士が執筆した「コード決済の不正利用と補償」が金融法務事情 2133号に掲載されました。
高松志直弁護士が執筆した「仮想通貨から暗号資産へ-暗号資産をめぐる法改正の動向(利用者保護のためのルール整備)-」が国民生活 2020年2月号に掲載されました。
片岡義広弁護士が執筆した「金融制度の議論と『決済』等の概念」が自由と正義 71巻2号に掲載されました。
Chambers FinTech 2020(Chambers & Partners)において、高松志直弁護士が高い評価を得ました。
詳細につきましては、Chambers & Partnersのウェブサイトをご参照ください。
高松志直弁護士が「電子決済等代行業」の部分を執筆した「第14次業種別審査辞典」が一般社団法人金融財政事情研究会より刊行されました。