2023
松浦正樹弁護士、星川健太郎弁護士、前澤佳奈子弁護士及び白岩朋也弁護士が入所しました。
Chambers FinTech 2024(Chambers & Partners)において、高松志直弁護士が高い評価を得ました。詳細につきましては、Chambers & Partnersのウェブサイトをご参照ください。
田中貴一弁護士が共同執筆した「ポイント・クーポン規制の思考回路を整理する」が経営法友会リポート No.598に掲載されました。
佐野史明弁護士がEY新日本有限責任監査法人の主催する「Web3ビジネスによる市場発展の可能性とリスク・ガバナンスの観点とは」と題するウェビナーに登壇しました。
右崎大輔弁護士が日本貸金業協会の主催するコンプライアンス研修会で「マネロン・テロ資金供与等対策の実務対応~最終期限に向けた実務上の悩みどころを踏まえ~」と題する講演を行いました(9月~11月、東京、大阪、名古屋、福岡)。
竹村直樹弁護士が入所しました。
当事務所の客員弁護士であった鬼丸かおる(元最高裁判所判事)が令和5年10月1日付で弁護士登録を抹消し、当事務所の客員弁護士も退任いたしました。
田中貴一弁護士が経営法友会の主催するセミナーで「油断禁物!消費者向けポイント・クーポンの規制と留意点」と題する講演を行いました。
山根祐輔弁護士がBusiness & Law 合同会社の主催するセミナーで「近時の法改正を踏まえたWebサービスにおける個人情報・利用者情報の取扱いのポイント」と題する講演を行いました。
近岡裕輔弁護士がPaywiser Japan 株式会社の社外監査役に就任いたしました。
佐野史明弁護士が一般社団法人WebX実行委員会の主催するグローバルカンファレンスWebXで「世界初のSC法制!ほんとにできる?」と題するスピーカーセッションにモデレーターとして登壇しました。
井口大輔弁護士が執筆した「アプリ内通貨・ポイント発行をめぐる法規制の適用範囲」がビジネス法務 2023年9月号に掲載されました。
山根祐輔弁護士が執筆した「削除請求を受けたプロバイダはどう対応すべき?裁判例を踏まえた可否判断のポイント」がBUSINESS LAWYERSに掲載されました。
山根祐輔弁護士が執筆した「発信者情報開示請求を受けたら?改正プロバイダ責任制限法を踏まえたプロバイダ側の対応ポイント」がBUSINESS LAWYERSに掲載されました。
佐野史明弁護士がPivot Tokyoの主催するweb3BB Tokyoで「ステーブルコインが企業活動に及ぼす影響」と題するセッションに登壇しました。
小柏光毅弁護士が一般社団法人流動化・証券化協議会の主催する実務セミナーで「履行確保を目的とする信託取引の実務ー証券化取引における議論を踏まえてー」と題する講演を行いました。
山根祐輔弁護士が株式会社LegalOn Technologies及び株式会社ココナラの共催するセミナーで「プロバイダ責任制限法改正の弁護士実務への影響~ネット上の誹謗中傷対応を巡る今後の動き~」と題する講演を行いました。
田中貴一弁護士が日本経済新聞社の主催するNIKKEI LIVEで「広がる後払い『BNPL』、規制でどうなる」と題するオンラインイベントに登壇しました。
佐野史明弁護士が執筆した「ステーブルコイン規制の概要と金融実務に与える影響」が金融財政事情 3497号に掲載されました。
前田竣弁護士が監修した「割賦販売法・自主ルール研修テキスト(令和5年度)[包括信用購入あっせん業務編、個別信用購入あっせん業務編、クレジットカード番号等取扱契約締結業務編、及び講師研修テキスト]」が一般社団法人日本クレジット協会より刊行されました。
前田竣弁護士が執筆した「割賦販売法上の加盟店調査義務の実施主体及び客体」がCCR(クレジット研究) 第12号に掲載されました。
片岡義広弁護士が執筆した「暗号資産交換業者の暗号資産(ネム)流出による履行不能及び履行遅滞に基づく債務不履行責任(消極)」がCCR(クレジット研究) 第12号に掲載されました。
高松志直弁護士が執筆した「暗号資産の不正送信に関する暗号資産交換業者の責任の帰趨(棄却)」がCCR(クレジット研究) 第12号に掲載されました。
前田竣弁護士が執筆した「BNPLサービスと法規制」が金融ジャーナル 811号に掲載されました。
弁護士採用ページを更新いたしました。
高松志直弁護士が執筆した「事例で学ぶ金融判例・完[融資業務編] 給与ファクタリングに関する貸金業法および出資法の適用」が金融法務事情 2210号に掲載されました。
高松志直弁護士が執筆した「デジタル決済を巡る新たなトレンド~高額電子移転可能型前払式支払手段・資金移動業(第一種・ペイロール)・電子決済手段~」が金融法務事情 2207号に掲載されました。
片岡総合法律事務所編による「金融法務の理論と実践-伝統的理解と先駆的視点」が有斐閣より刊行されました。
右崎大輔弁護士が全国サービサー協会の主催する講演会で「債権管理回収業務とDX~新たなサービス、技術の利活用」と題する講演を行いました。
日本経済新聞(朝刊)のメタバース関連の記事において、佐野史明弁護士のコメントが掲載されました。
佐野史明弁護士が執筆した「金融機関とカーボン・クレジット「カーボン・クレジットの取扱いに関するQ&A」(令4.12.26)」が金融法務事情 2204号に掲載されました。
高松志直弁護士が株式会社きんざいの主催する消費者信用研究会セミナーで「ペイロールに関するルール動向と実務対応の留意点」と題する講演を行いました。
片岡義広弁護士が全国サービサー協会の主催する新春講演会で「ISO9001(品質管理の世界標準)と経営思想の進展-コンプライアンス→インテグリティ→パーパス経営」と題する講演を行いました。
佐野史明弁護士が一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会の主催する勉強会で「電子決済手段(ステーブルコイン)の発行・仲介実務に関する資金決済法等改正に係る政令・内閣府令案等の解説」と題するオンラインイベントに登壇しました。
右崎大輔弁護士が執筆した「事業再生支援におけるサービサー法の課題と法改正」が事業再生と債権管理 179号に掲載されました。