TOPICS トピックス

右崎大輔弁護士及び手島都瑠弁護士が共同執筆した「督促行為のDXの可能性と法的論点の考察」が月刊消費者信用 2025年3月号に掲載されました。

佐野史明弁護士が執筆した「暗号資産利活用への法的課題」が金融ジャーナル 834号に掲載されました。

片岡義広弁護士が執筆した「個人情報保護法の見直しとデータ活用」が金融法務事情 2252号に掲載されました。

図師康之弁護士が執筆した「個人データの漏えい等事案発生時の対応」が金融法務事情 2252号に掲載されました。

佐野史明弁護士及び手島都瑠弁護士が共同執筆した「AIと個人情報保護法」が金融法務事情 2252号に掲載されました。

高松志直弁護士及び白岩朋也弁護士が共同執筆した「個人情報保護法とクラウド」が金融法務事情 2252号に掲載されました。

田中貴一弁護士及び緒方祐弁護士が共同執筆した「個人情報の適切な取扱いー「不適正な利用の禁止」「適正な取得」の規律の明確化に向けてー」が金融法務事情 2252号に掲載されました。

右崎大輔弁護士及び宮下俊満弁護士が共同執筆した「顔識別機能付きカメラシステムにおける生体データの取扱い」が金融法務事情 2252号に掲載されました。

山根祐輔弁護士が執筆した「委託に伴う個人情報保護法上の課題」が金融法務事情 2252号に掲載されました。

長谷川紘之弁護士及び田中貴一弁護士が共同執筆した「非上場会社のエクイティファイナンス･3　会社法における規律(2)」が商事法務 2382号に掲載されました。

長谷川紘之弁護士及び田中貴一弁護士が共同執筆した「非上場会社のエクイティファイナンス･2　会社法における規律(1)」が商事法務 2381号に掲載されました。

右崎大輔弁護士が一般社団法人全国サービサー協会の業務研修会で「個人情報保護法の改正動向～3年ごと見直しに係る法改正の行方について～」と題する講演を行いました。

佐野史明弁護士がJapan Fintech Week特別企画 Fintech協会主催・産学官ラウンドテーブル 金融庁✕Fintech協会 Industrial Workshops and Round-Tablesにモデレーターとして参加しました。

佐野史明弁護士が株式会社HashPort、一般社団法人WebX実行委員会の主催するWebX Round Tableで「日本のWeb3規制の在り方に関する考察（慶應義塾大学委託研究報告）」と題するセッションにスピーカーとして登壇しました。

新しい情報が入り次第、随時更新いたします。

当事務所は、日本組織内弁護士協会にゴールドスポンサーとして加盟いたしました。今後、同協会の各種活動にも積極的に参加して参ります。

石塚蒼太弁護士、大森翔弁護士、入江寛知弁護士及び渡辺真圭弁護士が入所しました。

柳原悠輝弁護士が戸田建設プライベートリート投資法人の監督役員に就任しました。

本間琴音弁護士が入所しました。

当事務所が編著を務めた「金融法務の理論と実践－伝統的理解と先駆的視点－」（有斐閣）が重版となりました。
「確かな理論に基づく金融法務を実現する」一冊として実務に定着してきているものと思われますので、引き続きぜひご愛顧いただけますと幸甚です。

竹村直樹弁護士が一般社団法人JPCrypto-ISACの監事に就任しました。

佐野史明弁護士が一般社団法人JPCrypto-ISACの理事に就任しました。

右崎大輔弁護士が編著になり、近岡裕輔弁護士、成田昌平弁護士、藤田侑也（任期付公務員として官公庁にて執務中）、松澤瞭弁護士、中西成太（任期付公務員として官公庁にて執務中）、緒方祐弁護士、宮下俊満弁護士、時岡直輝（任期付公務員として官公庁にて執務中）、手島都瑠弁護士、松浦正樹弁護士、白岩朋也弁護士が執筆した「これからの債権管理－ AI・DX起点の新デザイン」が一般社団法人金融財政事情研究会より刊行されました。