2021
大内南人弁護士が執筆した「令和2年改正割賦販売法における少額制度、認定制度の概要」が月刊消費者信用 465号に掲載されました。
Chambers FinTech 2022(Chambers & Partners)において、高松志直弁護士が高い評価を得ました。
詳細につきましては、Chambers & Partnersのウェブサイトをご参照ください。
Chambers FinTech 2022(Chambers & Partners)において、片岡義広弁護士が高い評価を得ました。
詳細につきましては、Chambers & Partnersのウェブサイトをご参照ください。
佐野史明弁護士が執筆した「資金決済法の改正の概要(前編)」が日本資金決済業協会ニュース 36号に掲載されました。
片岡義広弁護士が執筆した「暗号資産取引のパスワード盗⽤事例における損害の負担(東京地判令2・3・2)」が法学セミナー増刊 速報判例解説より刊行されました。
高松志直弁護士が執筆した「改正資金決済法で新設された第一種資金移動業とは? – 認可申請等の実務に必要な知識を解説」がBUSINESS LAWYERSに掲載されました。
右崎大輔弁護士が一般社団法人日本貸金業協会の主催するコンプライアンス研修会で「令和2年改正個人情報保護法の実務影響」と題する講演(東京会場)を行いました。
採用の応募受付
2021年度司法試験受験者を対象とする採用についての応募受付を2021年8月5日(木)に開始いたしました。
詳細については弁護士採用をご覧ください。
FAQ(よくある質問事項)も掲載しております。
2021年度司法試験受験者向けの事務所説明会(録画配信)を受付しております。
詳細については弁護士採用をご覧ください。
佐野史明弁護士が一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会の主催するJCBA 9月度勉強会で「日本におけるステーブルコインの制度設計の在り方について」と題する講演を行いました。
佐野史明弁護士がACAMS日本コンファレンスの主催する第12回 日本 マネー・ローンダリング/金融犯罪対策コンファレンスで「最新規制動向 :フィンテック業界 新たなイノベーター/脅威と新技術の活用」セッションのモデレーターを務めました。
田中貴一弁護士が一般社団法人日本貸金業協会(Web開催)で「金融サービス仲介業-ビジネスへの影響を探る-」の講師を務めました。10月以降に同協会の会員向けに配信される予定です。
片岡義広弁護士が執筆した「不正アクセスによる仮想通貨の大量流出を受けた取引停止措置が債務不履行に当たらないとした事例」が金融法務事情2169号(金融法学会編集・金融判例研究31号)に掲載されました。
佐野史明弁護士が一般社団法人金融財政事情研究会の主催する第8回法務オンラインセミナーで「『詳解デジタル金融法務』出版記念」のセミナー講師を務めました。
高松志直弁護士が執筆した「STOスキームに関する実務上の論点―匿名組合出資持分を題材にして―」がSFJジャーナル23号に掲載されました。
片岡義広弁護士が一般社団法人日本貸金業協会の会内研修用に収録した「インテグリティ―『誠実さ』について―ver.2」と題するeラーニング用の講義の教材により会内研修が実施されました。
佐野史明弁護士が一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会の主催するJCBA 7月度勉強会で「エルサルバドルのビットコイン法定通貨採用から考えるデジタル資産の法制」のパネリストを務めました。
高松志直弁護士が執筆した「第一種資金移動業および第三種資金移動業に関する実務対応の着眼点」が金融法務事情 2166号に掲載されました。
高松志直弁護士が一般社団法人日本クレジット協会法務研究部会(Web開催)で「改正割賦販売法の概要と実務上の留意点」の講師を務めました。7月下旬以降に同協会の会員向けに配信される予定です。
前田竣弁護士が執筆した「BNPL(Buy Now Pay Later/ 後払い決済)とは? 法規制やクレジットカードとの違い」がBUSINESS LAWYERSに掲載されました。
片岡義広弁護士が執筆した「クレジットカード等契約の法律構成の可能性」がCCR(クレジット研究) 10号に掲載されました。
前田竣弁護士が執筆した「ID及びパスワードが不正利用された場合における免責規定の適否」がCCR(クレジット研究) 10号に掲載されました。
高松志直弁護士が執筆した「クレジット債権のサービサーに対する債権譲渡に係る事前承諾の有効性(積極)」がCCR(クレジット研究) 10号に掲載されました。
高松志直弁護士が共同執筆した「金融DX(デジタルトランスフォーメーション)がよくわかる講座」が株式会社きんざいより刊行されました。
佐野史明弁護士が執筆した「ESG投資における対話(エンゲージメント)」が金融法務事情 2164号に掲載されました。
高松志直弁護士が東京弁護士会内の法友全期会の主催する研修会で「弁護士が知っておきたい暗号資産の基礎」の研修講師を務めました。
高松志直弁護士が株式会社きんざいの主催する「今求められる金融機関のDX推進戦略」と題するWebセミナーで「金融DXの関連法令・セキュリティのポイント」のセミナー講師を務めました。
採用の応募受付
2021年度司法試験受験者を対象とする採用についての応募受付を2021年5月14日(金)に開始いたしました。
詳細については弁護士採用をご覧ください。
FAQ(よくある質問事項)も掲載しております。
2021年度司法試験受験者向けの事務所説明会(録画配信)を受付しております。
詳細については弁護士採用をご覧ください。
右崎大輔弁護士が執筆した「社会の実態と乖離した貸金業法の改正を提言する」と題した論文が消費者信用2021年6月号に掲載されました。
片岡義広弁護士が執筆した「ISO(国際標準)9001(品質管理)が日本法に与える影響」が金融法務事情 2162号に掲載されました。
佐野史明弁護士が東京弁護士会内の任意団体公正会の主催する研修会で「デジタル金融サービスQ&A」と題する講演を行いました。
佐野史明弁護士が執筆した「詳解デジタル金融法務」が一般社団法人金融財政事情研究会より刊行されました。
義経百合子弁護士、小柏光毅弁護士及び秋元勇研弁護士が共同執筆した「緊急措置的に導入したテレワークを恒常施策とする際の留意点-セキュリティ対策、教育・研修等の実施方法」がBUSINESS LAWYERSに掲載されました。
判事補の弁護士職務経験制度に基づき廣見光二郎弁護士が入所しました。
高松志直弁護士が執筆した「民事執行における暗号資産の取扱いと具体的対応」が金融・商事判例 1611号に掲載されました。
片岡義広弁護士が東京弁護士会内の任意団体公正会の主催する研修会で「講演(講師)の極意」のセミナー講師を務めました
佐野史明弁護士が一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会の主催するJCBA 2月度勉強会で「デジタルマネー分類表の解説と日本でのステーブルコインの可能性」のセミナー講師を務めました。
片岡義広弁護士が執筆した「暗号資産取引のパスワード盗用事例における損害の負担」が株式会社TKC ローライブラリーの新・判例解説WATCH 民法(財産法)205号に掲載されました。
右崎大輔弁護士が一般社団法人日本クレジット協会法務研究部会(Web開催)で「改正割賦販売法の実務対応ポイント」の講師を務めました。3月以降に同協会の会員向けに配信される予定です。
前田竣弁護士が消費者信用研究会の主催する勉強会で「令和2年改正割賦販売法の解説」の講師を務めました。
高松志直弁護士が一般社団法人 流動化・証券化協議会の主催する第69回実務セミナーで「STOスキームに関する実務上の論点」のセミナー講師を務めました。
右崎大輔弁護士が一般社団法人全国サービサー協会業務研修会(Web開催)で「民法施行後の実務対応」の講師を務めました。2月以降に同協会の会員向けに配信される予定です。
前田竣弁護士が日本クレジットカード協会の主催する勉強会で「令和2年改正割賦販売法の解説」の講師を務めました。
義経百合子弁護士、小柏光毅弁護士及び秋元勇研弁護士が共同執筆した「緊急措置的に導入したテレワークを恒常施策とする際の留意点-テレワークの実施範囲・ICT環境の精査方法」がBUSINESS LAWYERSに掲載されました。
田中貴一弁護士が日本貸金業協会研修会(Web開催)で「金融サービス仲介業と金融実務への影響」の講師を務めました。2月下旬以降に同協会の会員向けに配信される予定です。
片岡義広弁護士が執筆した「「法律」(のりのり)の話(法務エッセイON&OFF)」が金融法務事情 2153号に掲載されました。
緊急事態宣言の再発出により、当事務所の勤務体制を「新型コロナウイルス感染症対応について」記載のとおりに変更いたしました。