2019
田中貴一弁護士が執筆した「欧州金融ビジネス戦略視察団に参加して」が金融法務事情 2128号に掲載されました。
福田隆行弁護士が関東経済産業局及びCreww株式会社の主催するREGIONAL GROWTH ACCELERATOR CHALLENGE 2020で「地域企業とスタートアップの共創に際しての法務ポイント」と題する講演を行いました。
片岡義広弁護士が東京弁護士会の公正会セミナーで「企業不祥事と第三者委員会等の弁護士の役割」と題する基調講演とパネリストを務めました。
小林明彦弁護士が中央大学大学院法務研究科(法科大学院)の研究科長に就任しました。
片岡義広弁護士が東京弁護士会の法友会セミナーで「最先端分野へ:私の信条と業務開拓の道程-ISO9001(品質マネジメントシステム)も題材に-」と題する講演を行いました。
右崎大輔弁護士が日本貸金業協会の主催するコンプライアンス研修会で「民法改正に伴う実務上の留意点」と題する講演(東京会場)を行いました。今後同様の講演を、福岡(11月7日)、大阪(11月11日)、名古屋(11月19日)にて実施します。
前田竣弁護士が一般社団法人日本クレジット協会の主催する2019年度コンプライアンス研修で「クレジット業界を取り巻く環境変化を踏まえた社内規則等の在り方」(東京会場)と題する講演を行いました。
片岡義広弁護士が司法研修所の令和元年度中堅判事研究会で「一弁護士が裁判所に望むこと」と題する講演を行いました。
大嶋正道弁護士が明治大学の主催する2019年度秋季 明治大学リバティアカデミー講座で「日本版IR(統合型リゾート)のビジネス展望「IR法制度上の諸論点」」と題する講演を行いました。
前田竣弁護士が一般社団法人日本クレジット協会の主催する2019年度コンプライアンス研修で「クレジット業界を取り巻く環境変化を踏まえた社内規則等の在り方」(大阪会場)と題する講演を行いました。
大嶋正道弁護士が明治大学の主催する2019年度秋季 明治大学リバティアカデミー講座で「日本版IR(統合型リゾート)のビジネス展望「IR法制度の主要ポイントの解説」」と題する講演を行いました。
近藤克樹弁護士が執筆した「Q&Aでわかる! 第一線のお客様対応(顧客管理)とマネロン対策」がビジネス教育出版社より刊行されました。
2019年度司法試験受験者向けの応募受付を、2019年9月11日に開始します。
詳細については弁護士採用をご覧ください。
2019年度司法試験受験者向けの事務所説明会を2019年9月17日に開催します。
詳細については弁護士採用をご覧ください。
福田隆行弁護士が執筆した「2019年6月に暗号資産への新たな規制に係る法律が公布、ICOやデリバティブ取引への影響とは?」がBUSINESS LAWYERSに掲載されました。
前田竣弁護士が株式会社 FNコミュニケーションズの主催する第4002回金融ファクシミリ新聞社セミナーで「QRコード決済の導入を巡る近時の動向と法的課題の解決策~最近の不正利用事件にも触れながら~」と題する講演を行いました。
片岡義広弁護士が法政大学法科大学院の「企業法務入門」の講座のゲストスピーカーとして、「企業法務の諸相と要件事実論+国際標準の上位規範化」と題する授業を行いました。
高松志直弁護士が執筆した「金融制度SGにおいて示された「決済」法制に関する論点と実務への影響」が金融法務事情 2117号に掲載されました。
福田隆行弁護士が執筆した「交換業者への規制強化、ICOへの対応等 暗号資産をめぐる法務ポイント」が経理情報 1550号に掲載されました。
高松志直弁護士が一般社団法人金融財政事情研究会の主催するサービサー業務研究会で「債務者が保有する仮想通貨関連資産に対する強制執行における諸論点」と題する講演を行いました。
田中貴一弁護士が執筆した「Q&A 改正相続法の新しい払戻し制度を理解しよう」がバンクビジネス 990号に掲載されました。
片岡義広弁護士が(一社)全国サービサー協会の総会で「近時の金融法制等の動向」と題する特別講演を行いました。
2019年度司法試験受験者向けの事務所説明会を開催します。 詳細については弁護士採用をご覧ください。
高松志直弁護士が共同執筆した「ブロックチェーンと個人情報保護(下)」がNBL No.1143に掲載されました。永井法律事務所の永井利幸弁護士、株式会社ケンタウロスワークスCEO河崎健一郎弁護士、同社リサーチャー高梨洋平氏との合計4名による共同執筆論文です。
片岡義広弁護士が座談会に参加した「特集 弁護士の働き方改革を考える パートナー弁護士に聞く!男女問わず力を発揮できる事務所とは?」がLIBRA(東京弁護士会会報誌) 2019年4月号より掲載されました。
田中貴一弁護士が執筆した「給与前払サービスと規制法制」が法律実務研究 第34号に掲載されました。
小林明彦弁護士が東京弁護士会の主催する弁護士研修講座で「最近の金融重要判例を読み解く」と題する講演を行いました。
前田竣弁護士が執筆した「QRコード決済とクレジットカード番号等取扱契約締結事業者としての登録の要否- 経済産業省の2018年11月7日付法令適用事前確認手続の回答の検討」がBUSINESS LAWYERSに掲載されました。
高松志直弁護士及び永井利幸弁護士が共同執筆した「ブロックチェーンと個人情報保護(上)」がNBL No.1142に掲載されました。株式会社ケンタウロスワークスCEO河崎健一郎弁護士、同社リサーチャー高梨洋平氏との合計4名による共同執筆論文です。
高松志直弁護士が執筆した「仮想通貨とICOを巡る法的枠組みの方向性と実務上の論点」が金融財政事情 3299号に掲載されました。
片岡義広弁護士が日本比較法研究所・中央大学研究開発機構の主催する2018年度第1回現代企業法制研究会で「仮想通貨から暗号資産への法規制の理論的基礎」と題する講演を行いました。
高松志直弁護士が日本経済新聞社の主催するリテールテックJAPANでパネリストを務めました。
田中貴一弁護士が執筆した「財産の管理等に関する諸制度」がKINZAI Financial Plan 409号に掲載されました。
永井利幸弁護士が一般社団法人日本クレジット協会の主催する個人情報取扱主任者フォロー研修で「クレジット業務における個人情報の取扱いの留意点等について」と題する講演を行いました。
前田竣弁護士が株式会社きんざいの主催する消費者信用研究会セミナー(2018年度・第10回)で「改正割賦販売法下におけるアクワイアリング業務について」と題する講演を行いました。
大内南人弁護士が国家公務員の任期付任用制度により、2019年2月25日から1年7か月間の任期で、公務員として任用されることとなりました。
小林明彦弁護士が一般社団法人金融財政事情研究会の主催する金融法務懇話会(東京開催)で「実務の視点に軸足を置いた最近の金融重要判例」と題する講演を行いました。
高松志直弁護士が執筆した「融資取引の相手方と取引時の留意点」がバンクビジネス No.983に掲載されました。
片岡義広弁護士及び永井利幸弁護士が分担執筆を担当した「30年分申告・31年度改正対応 キャッチアップ仮想通貨の最新税務(酒井克彦編著)」がぎょうせいより刊行されました。
小林明彦弁護士が一般社団法人金融財政事情研究会の主催する金融法務懇話会(福岡開催)で「実務の視点に軸足を置いた最近の金融重要判例」と題する講演を行いました。
片岡義広弁護士が執筆した「サービサー法改正法案の概要」が月刊 金融ジャーナル NO.755に掲載されました。
高松志直弁護士及び名藤朝気弁護士が共同執筆した「事例で見る休眠預金活用法の運用開始と顧客説明」が銀行実務 718号に掲載されました。
種橋佑介弁護士が執筆した「明るい終活へ シニアのための法律相談 シニア世代の定年後再雇用における労働条件について」がKINZAI Financial Plan 408号に掲載されました。
片岡義広弁護士が執筆した「再説・仮想通貨の私法上の性質-森田論文を踏まえた私見(物権法理の準用)の詳説-」が金融法務事情No.2106に掲載されました。
永井利幸弁護士が執筆した「イチオシ!! 判例や立法の背景にある利害関係を学ぶ 」が法学教室 2019年2月号に掲載されました。
右崎大輔弁護士が執筆した「給与前払サービス導入の法的課題」がビジネス法務 2019年1月号に掲載されました。
千葉紘子弁護士が執筆した「明るい終活へ シニアのための法律相談 所有者不明土地~私道・山林の共有者不明事例~」がKINZAI Financial Plan 407号に掲載されました。
秋元勇研弁護士及び中里拓也弁護士が入所しました。