本間琴音弁護士が入所しました。
山根祐輔弁護士が執筆した「委託に伴う個人情報保護法上の課題」が金融法務事情 2252号に掲載されました。
片岡義広弁護士が執筆した「個人情報保護法の見直しとデータ活用」が金融法務事情 2252号に掲載されました。
図師康之弁護士が執筆した「個人データの漏えい等事案発生時の対応」が金融法務事情 2252号に掲載されました。
当事務所が編著を務めた「金融法務の理論と実践-伝統的理解と先駆的視点-」(有斐閣)が重版となりました。
「確かな理論に基づく金融法務を実現する」一冊として実務に定着してきているものと思われますので、引き続きぜひご愛顧いただけますと幸甚です。