手島都瑠弁護士が一般社団法人金融財政事情研究会の主催するサービサー業務研究会で「債権回収分野におけるAI利活用とDX化」と題する講演を行いました。
宜保茉利子弁護士が3年2か月間の国家公務員の任期付任用制度を終えて、当事務所に復帰しました。
宜保茉利子弁護士が共同執筆した「貸金庫業務の適正化に関する主要行等向け総合的な監督指針の改正」が金融法事情 2264号に掲載されました。
図師康之弁護士が一般社団法人日本金融サービス仲介業協会の顧問に就任しました。
佐野史明弁護士が共同執筆した「運用資産としての暗号資産~現状と課題の整理」が銀行実務 796号に掲載されました。
図師康之弁護士が執筆した「AI・データ時代のXaaSビジネス法務-フレームワークと実務課題 第2回BaaS」がNBL 1294号に掲載されました。
中西成太弁護士が国家公務員の任期付任用制度により、2025年7月1日から1年間の任期で、公務員として再任用されることとなりました。
中里拓也が国家公務員の任期付任用制度により、2025年7月1日から2年間の任期で、公務員として任用されることとなりました。