佐野史明弁護士が一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会の主催する12月勉強会「マネロン対策の取組と課題について」においてモデレーターを務めました。
高松志直弁護士が執筆した「法律実務家のための支払決済の基礎知識」が有斐閣より刊行されました。
右崎大輔弁護士が執筆した「法務時評 金融機関等の対顧客業務におけるAI利活用の拡大に向けてソーシャルレンディングの課題と今後」が銀行法務21・ 934号に掲載されました。
田中貴一弁護士が執筆した「ソーシャルレンディングの課題と今後」が金融・商事判例 1729号に掲載されました。
近岡裕輔弁護士が株式会社商事法務の主催する債権管理実務研究会において「債権管理・回収の最新動向から考える与信管理の現在地 ~実務の基本と変化に対応する管理体制とは~」と題するセミナーの講師を務めました。
手島都瑠弁護士がセイコーソリューションズ株式会社の主催する第2回金融機関向けセミナーで「2027年に迫る金融業界の変革〜手形廃止・高度化するフィッシング対策に関する実務的所作の在り方〜」と題する基調講演を行いました。
高松志直弁護士が金融庁AI官民フォーラムに登壇し、「金融分野におけるAI利用と個人情報保護」と題する講演を行いました。
大嶋正道弁護士が明治大学の主催する2025年度秋季 明治大学リバティアカデミー講座で「IR(統合型リゾート)法制定10年後の評価と今後の展望」と題する講演(全5回の第2回担当)を行いました。
緒方祐弁護士が一般社団法人オンライン型ファクタリング協会の主催する「令和7年度 第1回ファクタリング利用者等向けセミナー」(東京都産業労働局の委託事業)のセミナー講師を務めました。

