井口大輔弁護士がパートナーに就任しました。
図師康之弁護士が執筆した「金融サービス仲介法制の現状と今後の展望」が金融法務事情 2241号に掲載されました。
時岡直輝弁護士が国家公務員の任期付任用制度により、2024年9月1日から2年間の任期で、公務員として任用されることとなりました。
宜保茉利子弁護士が国家公務員の任期付任用制度により、2024年9月1日から1年間の任期で、公務員として再任用されることとなりました。
図師康之弁護士が執筆した「金融サービス仲介法制の課題と活用可能性」がNBL 1272号に掲載されました。
片岡義広弁護士が(一社)全国サービサー協会の主催するコンプライアンス研修会の「コンプライアンス経営からインテグリティ経営へ -いかにインテグリティを実践するか-」と題する講演録が「研修報告テキスト第28分冊・サービサーの業務運営読本XⅣ」所収で刊行されました。
前田竣弁護士が執筆した「偽造カード及び暗証番号が用いられた場合における会員本人への効果帰属」がCCR(クレジット研究) 第13号に掲載されました。