EMPLOYMENT 採用

弁護士インタビュー

複数の弁護士から多様な考え方・価値観や
金融分野における専門的知見を学びたいと思った

私自身がもともと金融分野に興味を持っていたこともあり、入所する前から金融法務における専門的な知見を身につけたいと考えていました。また、入所前から目標としていた弁護士像は、“多角的な視点から柔軟かつ迅速にクライアントが抱える法的な問題を解決できる法律の専門家”というものであったため、複数のパートナー弁護士から、ノウハウだけでなく、様々な考え方・価値観を学ぶ機会が確保された法律事務所があればと思っていました。

当事務所の採用手続を通じて、固定のメンバーではなく複数のパートナー弁護士と仕事をする環境があることが分かりましたし、各弁護士の良さを活かそうとするカルチャーや所属弁護士間の“風通しのよさ”を何となくですが感じました。

そのため、当事務所であれば、様々な弁護士から金融分野における専門的な知見は勿論、多様な考え方・価値観を学びつつ、自分の良さを伸ばすことができると考え、入所を決めました。

実際に当事務所に入所してからの約3年間で金融法務を中心とした企業法務全般に関与しながら、様々な経験を積むことができていると感じています。また、自分から積極的に意欲を持って業務に取り組めば、多数のパートナー弁護士と仕事を共にし、様々な考え方・ノウハウに触れると共に、バリエーション豊かな仕事へのスタンスや業務上の“こだわり”なども垣間見ることができていると感じています。

アソシエイト弁護士 71期 中里拓也

実際に働いてみて感じることや
日々の業務実践上の特徴について

実際に入所してみて日々感じることは、研究熱心な風土があるという点です。
クライアントから依頼を受けた新たなスキームに関する法的論点・リスクについては、担当する弁護士全員で議論を行い、徹底的に検討を行います。その中で新たな疑問点や新規の法的論点が出てくれば、資料・文献等を精査し、さらに議論を重ねます。

分野・テーマごとの勉強会も複数あり、若手も中心となって運営しています。勉強会でのテーマについては、議事録や関連資料の共有に留まらず、さらに個別の研究に及び、成果物(所内の成果物に限らず、論稿などの外部に発表するものもあります。)作成などのアウトップに至るという流れもあります。自分が担当することになると大変ですが、自身の理解・整理が格段に進みますし、所内のナレッジ共有に非常に有益だと感じています。

また、入所してからの約3年間、上下関係を含めた人間関係のストレスをほとんど感じたことがありません。事務所として“和顔愛語”を大切にしているということも関係するかもしれませんが、各自が円滑なコミュニケーションを意識していると感じます。表面的な関係に留まらず、各自が自律的に業務や組織上の庶務活動に取り組むことにより、実質的な信頼構築を意識していると感じます。

今後の目標

企業の実務を深く理解し、迅速かつ的確なリーガルサービスを提供できる弁護士になりたいと思うと同時に、自分らしさを活かした弁護士像を探求していきたいと思います。そのため、日々の経験を重ねていくことは勿論ですが、純粋な勉強に限らず興味の幅を拡げていけたらと思います。

また、機会があれば、官公庁や企業への出向など、より実務に近い場所での業務にも積極的に挑戦していきたいと思いますし、“様々なタイプの人が活躍できる事務所”としてさらに成長していくために自分に何ができるのか、組織について学びつつ考えていきたいと思います。