ABOUT 事務所概要

事務所概要

沿革

1980年4月に片岡義広弁護士が弁護士登録。1982年10月から現メガバンクの抵当証券業務参入の調査・支援業務を行って、1983年4月に共同事務所で独立。
1984年9月に単独経営の片岡義広法律事務所となり、1986年4月には小林明彦弁護士が弁護士登録と同時に入所。
1990年6月に、小林明彦弁護士がパートナーに昇格して、片岡総合法律事務所(英文名:Kataoka & Kobayashi)に改組。以来この名称で現在に至っています。
2001年8月には、CI(Corporate Identity)を実施。従前からの経営理念を「基本理念」として明文化し、小改訂を重ねつつ、事務所構成員でこれを共有。この基本理念に忠実に、各自が主体性と創造性を発揮して自己研鑽を重ねつつ、事務所一丸となった組織的な業務運営を行う経営をしています。
2018年4月には、弁護士法人片岡総合法律事務所(所属弁護士会:東京弁護士会)を設立。パートナー制の従前の片岡総合法律事務所も維持しつつ、弁護士法人を中心に業務を行うことにより、事業継続性(sustainability)を確保するとともに、より一層事務所一丸となって対応する態勢を整えました。