当事務所が編著を務めた「金融法務の理論と実践-伝統的理解と先駆的視点-」(有斐閣)が重版となりました。
「確かな理論に基づく金融法務を実現する」一冊として実務に定着してきているものと思われますので、引き続きぜひご愛顧いただけますと幸甚です。
ウィンタークラークの募集を開始しました。
詳細については弁護士採用をご覧ください。
Chambers FinTech 2025(Chambers & Partners)において、高松志直弁護士が高い評価を得ました。
詳細につきましては、Chambers & Partnersのウェブサイトをご参照ください。
小柏光毅弁護士が執筆した「リスク性金融商品販売における基本ルールー顧客本位の業務運営に関するモニタリング結果を踏まえてー」が銀行実務 788号に掲載されました。
原昌宏弁護士が入所しました。
片岡義広弁護士が最高裁判所司法研修所教官を務めていたことにより、旭日小綬章を受章しました。
高松志直弁護士が執筆した「法窓一言 個人情報保護法改正をめぐる昨今の状況」が月刊登記情報 756号に掲載されました。
長谷川紘之弁護士および佐野史明弁護士は、暗号資産交換業者、証券会社、資産運用業者および信託銀行ならびに法務および税務の専門家からなる「国内暗号資産ETF勉強会」に参加するとともに、本勉強会の参加メンバー一同として「国内における暗号資産ETF等の組成等に向けた提言」を公表しました。
井口大輔弁護士がパートナーに就任しました。